自分が今一番読みたい本がないから執筆する

 やりたいことが多すぎて、学習の優先順位すら立てられないが、今一番読みたい本がないので少しづつ時間をかけて執筆をしていきたい。

 特にエコハウスと家庭菜園については、引っ越した後の状況を見てみないとなかなか決められないのでこれ以上は調べないが、興味の赴くままに勉強して加筆修正していきたい。

仮タイトル

「経験なしサラリーマンが脱サラして、田舎のボロ一軒家を取得して、超省エネハウスと自給自足庭に作り替えてそこから不労所得を得る方法」

目次

1.脱サラするためのお金の心配の無くし方

1-1ミニマリズムで生活を整える

 お金や時間のコストが高いものから無くしていき、十分満足できる生活レベルを探す

1-2十分満足できる一年の家計管理をする

1-3脱サラに必要な資産額の理論値の算出

 十分満足する生活の年間支出の25年分を用意して、年間平均4%以上をキープする

1-4お金の増やし方

 人それぞれだが、得意好きやリスク許容度、時間の有無あるが、、

ディフェンシブ50%

 オルカン、現状手数料最安クラスで世界分散、再配当、世界の成長を信じるなら

アクティブ50%

 趣味として楽しむための高配当バリュー株主、逆張り中長期、株主優待を含めた利回りで、機関投資家と各国の政治の流れ(NISA拡充等も)を読んでお金の大きな流れから小さく掠め取る戦法

1-5お金の守り方

1-6現状で自分に最適な節税方法

2.ボロ家の取得方法の流れと賢いやり方

 ベランダは表面の塗り直しと防水槽の作り直し工事

3.超省エネハウスの作り方

3-1方角によって窓ガラスの種類を変える

 南は日射透過型、東西は日射遮蔽型、サッシは樹脂

3-2冬場のお湯のために太陽熱温水器検討か。冬が短いからエコキュートで十分か

3-3太陽光は売電価格が毎年下がるので今後あまり利益にはならないか。蓄電池は高くてコスパ悪いか

 発電電気は全量買取ではなく余剰買取で。自家消費電力のピークを目安に容量検討。

 蓄電池ありならもっと大型設備でもいいが、蓄電池は15年寿命。

 電気自動車の蓄電池を利用するV2Hという手段が有望

 V2Hに対応する電気自動車を

 V2H機器は系統連系型のもので同時給電できるものを

 国のCEV補助金を活用して

3-4HEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)でエネルギーの見える化必須

 電気代の1割位の削減が限界か

 電気自動車と電動自転車を導入するなら効果高いか

 まずは月々の検針表の確認から

3-5建物外皮(断熱と気密を沖縄流に)と高効率設備の取り替えの後に太陽光周りの設備導入の順番か?

 プロパンガスならとりあえずエコキュート(省エネモード)にしないか?1MJあたり8.2円から1.1円の効率に。

3-6安価な色んなセンサーの活用して効果測定

 スマホ用サーモカメラ、空気質ログセンサーなど

4.自給自足の庭の作り方

4-1その土地の気候と生態系にあった作物を

4-2パーマカルチャー思想を徐々に高めて

 本州の資料が沖縄の気候で合わないものがあるのが課題

4-3庭の設計

4-4台風被害対策

4-5道具

 空気かん水ホース、深耕用の身長くらいあるフォーク、大型スコップ、黒マルチ防水長たび

4-6土作り

 南北うね、光がよく当たる、冬場の北風の心配なしだから

 壌土、指でねじって鉛筆くらいの太さにできる粘土と砂の割合

 団粒構造、程よい粒度

 保肥力、Ph5.5〜6.5、EC0.1以上、窒素成分など

4-7栽培計画

 できれば原種の固定種で種の自家採取を

 土壌養分が偏るから科をずらした輪作

 沖縄の品種をメインにコンパニオンプランツ

 日陰に茗荷やしそ

4-8作物毎のデータの蓄積方法と管理方法

5.ライフスタイルを不労所得に変える方法

 現在は荒く、こんな感じ。引っ越してからもどんどん加筆していきたい。次回は初の総合課税の確定申告か。ではでは。

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