世界株を練習しようと思った

ブラウザバックで書いた記事が全部消えてもうたから簡単に。

本、「世界の富裕層がお金を増やしている方法」を読んだ。

高配当以外に価値はないかもと。株主還元しないと儲からないし。

その中で保守的な運用で5割、高配当優待株とオルカン(DCやイデコを満額で十分)

基本、これで可能な生活水準をキープ。

あとは、グローバル投資3割。インドとベトナムとかの高配当個別株、ブリックスの金流れそうなところ

残り、テンバガー、コモディティ、リートが2割。リスク大だからできるだけ毎日チェックが必要?

その他、得られたアイディアとしては、

情報商材の活用。テレ東系、有料投資情報、無料メルマガも。アニュアルレポートの自動翻訳。

ホームカントリーバイアスに注意!

全11セクターに分散、マクロ動向のテーマ株、買うタイミングの分散、定期的にリバランス、監視銘柄を登録。

配当金の成長性、1銘柄あたり全体の4%まで、中国株は政府リスクが高い。

マクロはやっぱり米国の金利、物価、雇用を定期的に確認。

10年もの国債金利が3ヶ月もの米財務省短期証券より低い異常事態の後に半年から1年で景気後退。

米国GDPの7割が個人消費、個人消費支出(PCE)デフレータ、消費者物価指数(CPI)、毎月末。

賃金の伸び率、失業率、数字が悪いと政策介入で株価伸びるかも留意。第一金曜日。

投資の自動化の工夫。20%upで段階的売り、25%downで損切りルールとか。

でもオプションはまだやらん。保険料、手数料が無視できない。オプションしなかった損失を許容できるし。

色々書いたが全部ブラウザバックで消えたので今回は心折れてこの程度で。

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